この前配信された「Windows 10 October 2018 Update(バージョン 1809)」。ファイルが勝手に削除されてしまう問題が発生してしまい、マイクロソフトが配信を中止したそうな。
私の環境ではとりあえず消えたファイルはありませんが、アップデート翌日から「もたつく」「画面切り替え時にサイズが崩れる」「機能が初期化された」など複数の違和感を感じており、嫌な予感がしたのが的中しました。
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今のMicrosoft製品はアップデートで不安定になるケースが非常に多いですね。多機能化よりも安定性を求めてほしいです。Windows7の頃が一番良かったなぁと個人的には思います。
